KOTOBUKIの社員
INTERVIEW01
2015年入社
穴澤 穂香
品質管理
社員が若すぎてとまどった・・(笑)
私も十分若いはずですが、
みなさん、もっと若かった!
若いから元気で明るいですよ、
会社全体が。
だから
馴染みやすいんじゃないかな。
フレンドリーな会社なので、
みんな、安心しておいで。
挨拶には
少し気をつかっていますね。
大きな声できちんと。
社会人の基本です。
あと、電話が実は苦手で・・
だから、あえて一番にとる!
実はハローワークから
すごいプッシュされたんです。
通勤も楽だし、
オフィスワークが
やりたかったので
正解でした。
旅が好き。
今は、肉旅行がしたい!
金沢とか仙台とか。
絶対実現する!
INTERVIEW02
2011年入社
高橋 拓也
製造1課
楽な仕事はない、まずは3年がんばれ
ヘラブナ釣りとエギング
(疑似餌使ったイカ釣り)が
好きです。
黙って、じっと腰を落ち着けて。
製造1課、製造2課と
製造工程すべての業務を
一通り経験してきたので
どこも担当できますよ。
オールラウンダーです。
同製品の色違いが多いので、
少しでもムダが出ないよう、
工程の組み方、時間の配分を
心がけています。
この会社は、
社員をよく見てくれている。
若くても、
日々の努力を、
成果を認めてくれる。
他社も見学したけど、
当時を振り返れば、
ここ以外考えられなかった。
礼儀正しく、
まずは3年、がんばれ。
INTERVIEW03
2015年入社
高橋 史奈
営業補佐
地元志向の理系女子です
アドリブにちょっと
弱いところがあって・・(笑)。
だから、、、十分に準備して、
注意深く。
私が作成する業務書類は
お客様の目に触れることを
常に意識しています。
ミスがないことはあたりまえ。
その上で、
どこまで気遣いができるか。
スリランカ、バングラディシュ、カンボジア
など旅してきました。
一人で出かけるのが好きです。
理系というか、化学が専門で、
地元に帰って
ものづくりに
携わりたかったので、
今、いい環境です。
KOTOBUKIには、意見が言える、
チャレンジしやすい
環境があります。
親身になってくれる人が
多いから、
気負わずに
チャレンジしてください!
INTERVIEW04
2016年入社
平山 佳太
仕上げ
出荷一歩手前ですから、不良品が出たら・・
待遇が良かったんですよ、
いろいろな会社と比較して(笑)。
プラモデル好きなので、
プラスチック射出成形は
親しみを感じます。
実はもう結婚してて、
子供もいます。
責任、背負っちゃいました!
自分の業務の先は、
もう出荷なんで。
不良品が出たら‥
なのでミスは許されません。
不良品を出さないためにも
手順の確認、遵守、
製品チェックの
繰り返しの毎日です。
業務ではミスしない、
子育てでも手を抜かない。
お父さんは責任重いです!
自分はバイクが好きだけど、
若い社員ばかりで話が合うし、
いい感じの会社ですよ。
INTERVIEW05
2014年入社
花香 美咲
受発注管理
プラスチック射出成形をもっと知って!
知らないうちにたくさん
在庫抱てしまったことが
あったんです。
少しづつ、時間をかけて
積み上がっていたせいで
気づかなかったんですね。
それ以来、業務に一層
注意深くなりましたね。
発注の過不足はないか、
一連の流れの中で
ミスが生じていないか、
確認を怠らないよう
心がけています。
今は、プレゼントでもらった
一眼レフに夢中です。
もともとカメラが好きで、
本格的に写真を
撮ってみたかったんです。
会社とか、仕事とか、最初は「壁」を感じてましたが、すぐに馴染むことができました。
そして、
プラスチック射出成形のこと、
当社のことをもっと若い人たちに
知ってほしいです。
特にこの会社は、
やったことをきちんと
評価してくれる
ということを
女性に伝えたいです。
INTERVIEW06
2007年入社
小林 隆之
製造2課課長
自分たちが作ったものが役に立つということ
自分たちが創りだしたモノが
誰かに使ってもらえる。
誰かの役にたっている。
そんなことがうれしいです。
やりがいってシンプルに
うれしいことだと思います。
大型射出機のオペレーションや
条件設定には
経験値が必要ですが、
そのあたりは
一通りまかせられるように
なったと思います。
でも、それよりも大切なのは
品質向上に向けたチェックです。
工程のすみずみにまで
注意が行きわたるよう
心がけています。
KOTOBUKIは、
社員同士の距離が近く、
壁がない。
みんな仲が良くて親しみやすい。
自分の作ったモノが使われる姿を
目にする喜びを
感じてほしいですね。
INTERVIEW07
2014年入社
宇野澤 光希
出荷準備
近い! 待遇がいい! 社長が優しい!
年齢層が近い社員ばっかり。
だから最初はかえって
緊張しましたね。
だけど、他の企業に比べて
待遇がいいし、通勤が楽だし、
社長が優しいので
いいことばっかり(笑)。
中身が入ってないのに
そのまま出荷してしまうという
冗談みたいな失敗を
したことがあるんです。
怒られましたね・・
「次はない。」と(怖)。
手順のルールの厳守。
失敗が人を成長させる(笑)。
ライブ大好き!
特に倖田來未。
倖田來未が好きなら絶対KOTOBUKIに来い!
大丈夫、こう見えて実は
優しいから、私。
INTERVIEW08
2000年入社
関谷 善弘
製造1課課長
背筋300キロ、生まれつきのゴリラですから(笑)
KOTOBUKIが東京にあった頃の
入社なんで、
もう、けっこう長いですね。
モノ作りの仕事に
興味があったし、
初任給が高かったんで
選びましたね(笑)。
工程管理や射出成形機の
オペレーションは
一通りこなせる
(社内で一番!)ので、
今は後輩の技術力向上が
大切だと思っています。
業務の「ベスト」を
若い社員と共有できるよう、
自らが動いて
伝えるよう努めています。
背筋300キロあるんで、
金型交換など
力仕事なら負けませんよ!
何にも鍛えていない
天然のスペックです。
努力を正当に評価してくれるので、
上昇志向のある人にはやりがいのある
会社だと思います。
なので、他に何にもいらないから、
やる気だけ持って来い!
一緒に洋画を観て、
一緒に料理してくれる人、
募集中です!